知らなかった段ボール置き場
今日はマンションの排水管清掃の日。
指定された時間には在宅できないため、時間を変更してもらい、
2時間休暇を取って帰ってきました。
このマンションに住んでまもなく8年が経とうとする昨日、
私が出した段ボールが「指定場所ではないところにあったので移動してください」と張り紙されていました。
早く帰ったおかげで管理人さんとお話しすることができ、
大変申し訳ありません、この段ボールは私です、
正しい段ボール置き場はどこでしょう?と尋ねたところ、
案内された場所は、まったく知らなかった場所。
管理人さん、
他の住民の方も、知らなかったわ~とおっしゃってるんですよ、と慰めてくださいました。
前の管理人さんは、黙って移動してくださっていたそうで、
8年も段ボールを間違って置いていたことを情けなく思うと同時に、
一緒に張り紙されていた正しい段ボール置き場の図面が、小さすぎて見えない、という、
これまた情けない思いをした午後でした。
足の指を骨折したリーダーは、
痛そうに歩きながら今日は出勤してきました。
子どもじゃなくて良かった、と前向きに考えてますとのことでしたが、
皮膚が弱く湿布が貼れないそうで、
聞けば聞くほど痛そう。
なのに、ついつい根掘り葉掘り聞いてしまって、ごめんなさい・・
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