50代後半 猫とのんびり過ごしたい

フルタイム勤務で子供二人の忙しい日々も過ぎ、気がつけば一人と猫1匹の暮らしとなりました。定年まであと何年?のんびりゆったり暮らすのが夢です。

お気に入りの曲たち 3

学生時代後半だったように思うのですが、
中性的な歌声と、歌手らしくない風貌、
美しい旋律、繊細な歌詞に心惹かれていました。


就職し、この人知ってる?と、
同期や同僚に聞いてみても誰も知らない・・
唯一、短期間アルバイトで来ていた女性が一人だけ。



もう一度夜をとめて/崎谷健次郎


「夜のヒットスタジオ」だったと思うのですが、
古舘伊知郎さんに、「歌う吟遊詩人」と言われていたのを覚えています。
確かにそんな感じ。


今でも、たまに優しい曲を聴きたくなると、
この方の歌を動画で聴いています。


別れの時に「もう一度だけ夜をとめて」はせつないですね。

世界猫の日

猫の日といえば2月22日だけだと思っていましたが、
世界的にこんな日があるんですね。


猫の日だって。

で?というような顔。


夜9時を過ぎると、玄関で鳴いていることがよくあります。


下の息子が、浪人時代にバイトから帰る時間がだいたい9時すぎで、
当時、猫は9時を過ぎると玄関でうろうろして待っていました。
兄弟のようなものなんでしょうねえ。
あいつ、何してる、遅い、みたいな。


朝、私が出勤するときも、ここで立ちはだかることがあります。
どうやって、脱走させずに家を出るか、
日々攻防は続きます。

風が気持ちいい

札幌は25度ほど。
窓をあけると涼しい風が入ってきます。


猫、夜中に脱走して大騒ぎとなって以来、
夏はエアコンで過ごしていますが、


私が家にいて目が届くときは、
窓をほんの少しあけて風を通しています。


猫も涼しいことがわかっているので、
窓と窓の間でくつろいでいることも・・



3匹いるみたい・・


網戸に来た虫と戦うのが大好きな猫ですが、
ぶつかっているうちに開いてしまったのでしょうか。
軽い窓だと、隙間に身体をねじ込んで開けてしまうので、
やはり窓を開けるのは危険なようです。